ポンヌフ研究所

創業者

素材にこだわりを持ち、
常に美味しさを追求し続けています。
   
無花果は1986年 西洋菓子「無花果」として大門 洋三が創業しました。
素材にこだわりを持ち、常に美味しさを追求し続けており、 「無花果のお菓子が好き」とご指名を受けることがあります。 大変ありがたいことと感謝しつつ、菓子職人たちが頑固なこだわりを持って「本物のお菓子のおいしさ」をおとどけ出来た事を喜びとしております。無花果のお菓子は世界各地、日本全国から取り寄せた最高の素材を惜しみなく使い、ヨーロッパ伝統の菓子作りの技法を駆使し、熱意をもって作っております。出来立ての本当の美味しさを伝える変らない味の店として日々精進しております。お持ち帰り用のケーキもご用意いたします。
当店のあった場所には、もともと1本の無花果が生えていました。お店を開店するに当たって、やむなく切ってしまったのですが……その無花果の木の代わりに、店名を「無花果(いちじく)」としました。
創業者
   
株式会社ポンヌフ洋菓子研究所 代表
大門 洋三
ダイモン ヒロソウ
PROFILE
1945年広島市で生まれる
大学卒業後、イタリアンレストランにて調理とマネジメントを学ぶ
1973年 イタリア料理「イタリー亭」を創業
1986年 西洋菓子「無花果」を始業
広島県の農産物を使ったお菓子づくりを行い、レモン菓子「またきて四角」の販売を始める
ニッポン全国物産展に「広島銘菓 またきて四角」を広島県代表として出品する
新宿高島屋様、日本橋三越様、新宿伊勢丹様、大阪梅田阪急様などで催事販売を行う
第26回全国菓子大博覧会「中小企業庁長官賞」を受賞
日本経済新聞社日経MJプラス1レモン菓子全国ランキングで第1位を獲得
広島県第1回フランスパリ広島フェアに参加渡仏し「またきて四角」をパリ市民に披露する
現在は株式会社ポンヌフ洋菓子研究所の代表として、
「農家さんとのお菓子づくり」「洋菓子店さんのイベントお手伝い」を進めています。
店舗概要
   
所在地
〒731-5136 広島県広島市佐伯区楽々園3-13-2
電話番号
082-922-2080
FAX番号
082-923-1360
メールアドレス
info@ichijiku.com
アドレス
https://www.ichijiku.com/
営業時間
10:00~20:00
定休日
大晦日、正月
アクセス
   
素材にこだわりを持ち、常に美味しさを追求し続けています。
   
無花果は1986年 西洋菓子「無花果」として大門 洋三が創業しました。
素材にこだわりを持ち、常に美味しさを追求し続けており、 「無花果のお菓子が好き」とご指名を受けることがあります。大変ありがたいことと感謝しつつ、菓子職人たちが頑固なこだわりを持って「本物のお菓子のおいしさ」をおとどけ出来た事を喜びとしております。無花果のお菓子は世界各地、日本全国から取り寄せた最高の素材を惜しみなく使い、ヨーロッパ伝統の菓子作りの技法を駆使し、熱意をもって作っております。出来立ての本当の美味しさを伝える変らない味の店として日々精進しております。お持ち帰り用のケーキもご用意いたします。
当店のあった場所には、もともと1本の無花果が生えていました。お店を開店するに当たって、やむなく切ってしまったのですが……その無花果の木の代わりに、店名を「無花果(いちじく)」としました。
創業者
   
株式会社ポンヌフ洋菓子研究所 代表
大門 洋三
ダイモン ヒロソウ
PROFILE
1945年広島市で生まれる
大学卒業後、イタリアンレストランにて調理とマネジメントを学ぶ
1973年 イタリア料理「イタリー亭」を創業
1986年 西洋菓子「無花果」を始業
ニッポン全国物産展に「広島銘菓 またきて四角」を広島県代表として出品する
新宿高島屋様、日本橋三越様、新宿伊勢丹様、大阪梅田阪急様などで催事販売を行う
第26回全国菓子大博覧会「中小企業庁長官賞」を受賞
日本経済新聞社日経MJプラス1レモン菓子全国ランキングで第1位を獲得
広島県第1回フランスパリ広島フェアに参加渡仏し「またきて四角」をパリ市民に披露する
現在は株式会社ポンヌフ洋菓子研究所の代表として、「農家さんとのお菓子づくり」「洋菓子店さんのイベントお手伝い」を進めています。
店舗概要
   
所在地
〒731-5136 広島県広島市佐伯区楽々園3-13-2
電話番号
082-922-2080
FAX番号
082-923-1360
メールアドレス
info@ichijiku.com
アドレス
https://www.ichijiku.com/
営業時間
10:00~20:00
定休日
大晦日、正月
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